北海道伊達市の中学校の先生は、「図工美術教育の日」で何かできる事はないかと考えて「研究授業」をさせていただき、子どもたちの生き生きとした姿を見ていただくことに。

☆図工・美術教育の日☆

(山崎感想)「何かできないか」って気持ちがうれしいです。そしてその答えが「研究授業」。来年から本格実施の「図工美術教育の日」の定番に「研究授業」いいなと思います。netで指導案も交流できます。