大阪府 中学校教員 仁張誠子先生からのエッセイ

 

仁張先生はこのエッセイを実際に美術室に掲示して、
生徒たちへの願いを伝えているとのことです。

図工美術の日

 

エッセイ投稿にあたってのひとこと

「今まで、不思議なご縁で、外国籍の(もしくは海外にルーツのある)生徒たちと多く関わりながら美術の授業をしてきました。その中で感じていることや、こうありたいと願っていることを、美術室に掲示しています。

次はどんなメッセージにしようかな。これからちょっとずつ増やしていこうと思います。」