先日の銭亀沢中の「カメラの授業」が北海道新聞に掲載されました。
ただ、取材を受けた木村さんとしては、ユニークな授業という取り上げ方になっているのをちょっと残念がっていました。
木村さんとしては「一生懸命、図工美術の授業の中で子どもの思考が揺さぶられて真に「自ら考える事」をしているということを説明したつもりなのですが…。」ということでした。
でも、こうして新聞に掲載され、美術の授業を話題にしていただけたのは、うれしいことです。
ちなみに「FMいるか」が、放送でこの記事のことを流していたそうで「面白い授業ですね!」といってたよと、たまたま聞いていた生徒から教えてもらったそうです。