大阪で「図工・美術の日」の50人以上の方が参加されました。このアクションを起こされたの仁張誠子さん。彼女は「Q&A in 大阪」に参加されました。それだけではなく「Q&Ain大阪」のことを広めていただいたりしました。
↑仁張さんが、この取り組みにあたって書かれた言葉です。目の前のことも、すごく大事(今週は山崎もnetどころではないという感じでした)ですが、本質を考えたり、先を見たり、何と大事なことか!
最近若い方からたくさんの刺激を受けています。経験でやっていてはいけないと思わされることもたくさんあります。純粋な気持ちで前に進んでいく。自分にはない発想。そんなことに心動かされます。
教師も吸収し、学ぶ姿勢が大事、そのことが授業改善につながる。